2019年第5回国際食品輸出入政策法規交流会に参加

去る5月28日、国際食品・肉類・水産品展覧会(国家会展中心、上海)の併設プログラムとして中国出入境検験検疫協会主催の国際食品輸出入政策法規交流会(The 5thInternational Import & Export Food Policy, Laws and Regulations Summit 2019)が開催されました。

同会議では、延べ9時間に渡って食品に関する中国の輸入政策や法律、規制、各種手続きの説明、ドイツ、フランス、オランダ、スペインをはじめ欧州各国の食品安全システムの紹介が各国代表からあり、日本からは当協会が、日本の食品安全法規制度およびトレーサビリティシステム(Food Safety & Traceability Systems in Japan)の説明を行いました。

当協会 石神監事の講演

今回は、特に、中国の食品輸入に関する安全面からの対応の詳細な説明が会議の中心話題であり、中国海関総署、上海・天津・深圳・南京各海関の責任者から食品輸入対応の最近の詳細や各種事例も披露されました。今後の日本からの対中国食品輸出を企てるうえで、本会議は、とりわけ肉類、乳製品の輸出に関する最新の重要な情報を多く含んだ大変に貴重な内容の会議となりました。本会議における内容の詳細については、別途、当協会の会員企業にお伝えする予定です。

左より当協会 王代表理事、中国出入境検験検疫協会会長 王新氏、中国国家質検総局副局長 葛志栄氏、当協会 石神監事、中国出入境検験検疫協会秘書長 段小紅氏